第7回東日本大震災復興支援チャリティーマッチ

みなさまこんばんわ。

11/19(日)にサーティーフォー相模原球場で

第7回東日本大震災復興支援チャリティーマッチが開催されました。

第1回目は震災の起きた2011年の12月、千葉県の河川敷で行なわれました。

そこから早いもので丸6年。

来年の3月には震災が起きてから丸7年になります。

毎年チャリティーマッチで集まった義援金や野球の物資をお届けするのを兼ねた野球教室を陸前高田市で開催させていただくのですが

現地の状況を見ると、まだまだ完全な復興とは程遠いような状況が目の前に広がっています。

復興に向けて歩み続けている現地の方々に対して、僕たちは決して何か大きなことができるわけではありません。

今回のチャリティーマッチの開催自体が、直接的に現地の方々の助けにはならないかもしれません。

それでも、少なくとも当日球場に足を運んでくださった多くの方々、子供達、そして私たちも含めた多くの人たちが

このチャリティーマッチを通して、6年半前に起きたあの大震災を思い出すきっかけにはなると思っています。

まだまだ苦しんでいる人がいることを心の片隅にでも留めておく。小さな小さなことかもしれませんが

僕たちにしかできない活動で、僕たちなりに同じ日本で起きたあの震災と向き合っていたいと思っています。

さて試合当日は例年のようにありとあらゆる球歴の持ち主が多く球場に集まりました。

驚きの選手がたくさんいすぎて、、、詳しくはALLNTIONSのブログを読んでみてください笑

チャリティーマッチの最終メンバー

また野球ユーチューバーの”クーニン”さんと、”とくさん”さんもいらしてくださり、すでに当日の様子がYOUTUBEにアップされていますので、こちらご覧いただければ少し当日の様子を掴んでいただけるのではないかなと思います。

クーニンTV

https://youtu.be/gqkYSfpaaeo

トクサンTV

https://youtu.be/kAhlCx3QFA0

1年に1度のチャリティーマッチ。今年は7回目にして初めて天候にも恵まれて、本当に素晴らしい1日を過ごすことができました。

目の前で、これでもか!と楽しそうにプレーするメンバーたち。同じフィールドに立っているだけで、本当に野球って楽しいなー!!と改めて感じることができます。

またそんな中でも、要所で見られる先輩方のゲームへのこだわりや勝負勘。毎年の事ながら尽きない野球談義。あそこの空間にいただけで、ステップアップできるヒントがたくさん転がっていたように思います。

また、最後になりますがチャリティーマッチを開催するにあたり企画・運営をしてくださったメンバーの皆様、相模原クラブの皆様、当日球場に足を運んでくださった皆様、関わっていただいた全ての皆様にお礼申し上げます。

どうもありがとうございました!!

アメリカンベースボールスクール終了

昨日5回にわたって開催してきましたアメリカンベースボールスクール横浜が最終日を迎えました。

インストラクションデイ(練習日)を挟んで3試合同じメンバーで戦ってきた最終戦。
最終戦の先発ピッチャーは、先週から本人には伝えておきました。

そうして迎えた最終戦当日。その日先発する彼は明らかにウォーミングアップから顔つきが違い、よく言えばとても集中していましたが、悪く言えば少しナーバスになりすぎているようにも見えました。

そして試合開始。
前回登板ではとてもいいピッチングをした彼でしたが、1イニング目からなかなか制球が定まらず、ランナーをためた状況からヒットを打たれ、序盤で点数を多く失ってしまいました。

そして2イニング目は結局3アウト取れず途中でピッチャーを交代する形となりました。
彼にとってこの経験は楽しいだけのものではなかったと思います。
ただ、敢えて先週から伝えていた先発のマウンドに向けて彼なりに準備をしてきました。まずそこを見ることができた点は彼に大きな拍手を送りたい気持ちです。

子供の頃の成功体験が、その子供の能力を最大限引き出すことに繋がることは間違いありません。

それと同時に、失敗から得た教訓も必ず彼の中に生き残っていくと信じています。ましてや、それが大人に強要された中での失敗ではなく、本人なりに準備をした上でのこのような結果。

失敗できるアメリカンベースボールスクールならではの光景だったのではないかなと思います。

自由を与えられるということは、ある意味とても残酷です。
うまくいかなくても、責任の所存は自分にあるからです。

トライしないのも自由、トライして失敗してもそれは自己責任。
ただ自己責任で行った行動が成功すれば、それは大きな自信に繋がります。

まだまだ小学生ですから、もちろん失敗もするし自由を履き違えた行動をしてしまうこともあります。
それを承知の上で自由を与えるのです。

そしてその子供たちの動き見て、僕たちは評価をします。

そこを評価して上げることが大切です。

ただ全ての指示を出して上げるのではなく、子どもたちの日常をきちんと評価して上げることが僕たち大人の役割なのではないかなと、このスクールを通して感じています。

少ないサンプル数の中ではありますが、今回のスクールを通して
子供達にとっても何かこれからずーっと先に生きる学びのあるスクールであったらそんなに嬉しいことはありません。

ここで紹介したエピソード以外にも、紹介したい話がたくさんあったスクールでした。印象に残った話はまた時間があれば紹介させて頂きますね。

とにかく、そんなスクールに関われたことにただただ喜びを感じます。

そしてなにより楽しそうに野球をする子供達を誰よりも近くで観れたことが本当に楽しく幸せな時間でした。

最後になりますが、今回お子様を参加させててくださった保護者の方々、また開催にあたりご協力いただいた全ての皆様に今一度お礼申し上げます。
どうもありがとうございました!!

それでわ。

2017シーズン報告会

先日シーズン帰国の報告会を開催させていただきました。

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今年でこの回を開催させていただくのも4回目となりました。

ありがたいことに毎年足を運んでいただいている方が今年もたくさん来てくださり、また今年初めて来てくださった方もおり、毎年ここで1年の報告、そしてお礼を直接伝えることができる場として、個人的に大変有意義な時間を過ごすことができています。

この会が僕自身にとって、また参加してくださる皆様にとってどんな役割を担っているのか、答えはないと思っています。

クラウドファンディングなどでも掲載させていただいた「新しい野球選手として生きる」というタイトル。この報告会の位置付けもこれといった既存の形はありません。新しいことに挑戦することでしかその答えは見つかっていかないし、この会の形も毎年変わっていったらいいと思います。

会の中では今後の活動の展望も少しお話をさせていただきました。
詳細に関してはブログの中でも少しづつ報告させて頂ければと思います。

改めまして、報告会に参加いただいた皆様ありがとうございました!

また、改めてではありますが今年も応援、支援してくださった皆様どうもありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

安田裕希

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毎年写真を撮ってくれている高校の同期のお杉。
いつもありがとう!

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